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2008/12/13 (Sat) 「奪取」 真保裕一
2008/05/08 (Thu) 千里眼シリーズ

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真保裕一を最初に読んだ本がこれ
繋がれた明日


刑に服し、出所してからの少年の日常が
淡々と描かれている
彼の苦悩がとても繊細に書かれていて
電車の中で読んでいたら涙がでそうで困った・・・

大げさでも仰々しくもなく
私は真保裕一の文章が大好きです

彼の小説にはいつも
純粋でとても知的で
そして弱くて人間的な主人公がでてくるように思います
まだまだ読み漁っていきますよ


繋がれた明日 (朝日文庫)繋がれた明日 (朝日文庫)
(2006/02/07)
真保 裕一

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これは我が家の最近の大ヒット
奪取」 真保裕一

カードや自動販売機を相手に小さな犯罪をくりかえし
知能犯を気取っていた男が
嵌められて借金を背負わされた友人を助けるために
偽札をつくることに
いつしか大金を得ることではなく
偽札を作ることそのものに心を奪われてしまう
より完璧な偽札を作るために知恵をしぼる
印刷の技術を勉強し、偽札を作るために就職までしてしまう
仕事がまともに続いたことがなかった男が
偽札のためならなんだって出来るところがすごい
その能力があれば何にだってなれただろうに・・・

印刷機、印刷技術に関してもとても詳しく書かれていて
作者の取材力にも感服
こんなに詳しく偽札作りを描写してよいのかと心配になるが
お札の技術はどんどん進歩しているらしい

犯罪ではあるけれどとっても楽しそうでロマンを感じてしまった


奪取〈上〉 (講談社文庫)奪取〈上〉 (講談社文庫)
(1999/05)
真保 裕一

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奪取〈下〉 (講談社文庫)奪取〈下〉 (講談社文庫)
(1999/05)
真保 裕一

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最近のお気に入り作家、真保裕一
ここ半年ほど仕事が休みの日に読み漁っています。


まずは一番(?)有名どころの「ホワイトアウト
あの織田裕二で映画化になったやつです。
映画は観ていませんが・・・

おもしろい!!!です
日本版ダイハードって感じでしょうか
過不足ない文章で
ここまで緊迫感や躍動感を感じさせてくれるものはなかなかないです

ありえない薄着で脱出を試みる
まるで自分の体が濡れて凍えるようで
夏に読んだけど寒かった
寒いのが大の苦手の私が読むには
夏でよかった
何があっても死なない不死身なところもダイハードでしたね(笑)
違うのは主人公の迷いや苦悩をもう少し身近に感じられることかな

映画を観たような迫力で
映画よりも主人公に近い感覚で共感できました

真保裕一の本にがっかりしたことは
まだありません
どんどん紹介します☆

ホワイトアウト (新潮文庫)ホワイトアウト (新潮文庫)
(1998/08)
真保 裕一

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松岡圭祐千里眼シリーズ
最新刊を始め、去年も今年も全部買って読んでいますが・・・
早く記事をかかないと
細かいところを忘れてしまいそうです

他にもたくさん読んだ本を
題名だけでも書き残さなければ・・・

何を読んだのか
忘れてしまって
また同じ本を買ってしまったり・・・・
そんなことも以前あったので

近々、まとめて記事にします
せめて作家別にでも分けないと
50冊は超えてるなあ・・・
題名だけでも書くの大変かも

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「燃える氷」高任和夫
高任和夫の他の本 「告発倒産」などとは少し違ったテーマでした
次世代エネルギー資源、メタンハイドレートについても
火山やプレートについても
まるで図解しているようにわかりやすい文章で
無駄がなくて
富士山や御殿場、箱根などの場面も
上空から見ているように上手い描写でした
まるで現実に起こることのような錯覚を覚えるほどでした

面白かったです!
本当に!

私は 「告発倒産」 「起業前夜」とかよりも
「燃える氷」の方が好みです
商社の企業戦士や新聞記者が出てくるあたりは高任和夫。という感じです


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